Re: 名も無き箱庭 (No.1)
てす
森から移ってきました よろしくお願いします
酉は森で使ってたのと同じで本物
何かあればこれに→[email protected]
私のことが嫌いなのかネガキャンに必死な人もいたけど その動機の殆どは妬みや逆恨みだ
謝ったらしぬ病みたいなプライドだけは異常に高い人間なんか特に
嘘ついてでも自分が有利になるように根回しする
同性なら単なる妬み、あるいは私へのマウンティングを軽くあしらわれたり無視されたり咎められたことに対しての逆恨み
こっちが被害者なのに話が逆で相手の周りでは私が相手を妬んで攻撃したことになってるとか、よくある話
異性なら私でなくとも女性というだけで憎しみを抱くようなインセルとか
モテる男なんかは体目当てなら他に幾らでもいるだろうから、私に拒絶されても切り替えて次行こうとなるはず
中には逆恨みしてくるのもいるけど根性はインセルのまま止まっているんだろう
どれも相手の心の問題であって私の問題ではない
何よりこっちが不当な扱いを拒否しただけで激昴して化けの皮が剥がれるようなのは異性同性問わずろくな人間ではないということ
体力がほとんど無くても、暗示を使って気力を引き出せば無理にでも体を動かすことは可能で
応用すれば消耗した気力も補えるから、暗示能力もとい自己洗脳は万能のはずだった
いつもなら私は暗示を使って自分の心に別の感情で上書きして、途切れないように頻繁にかけ直していたはずだけど
今では暗示が効いている時間よりもかかっていない時間のほうが長くなってる
自分の本心を無の空間に閉じ込めて私が私をやめてしまえば楽になれるのは分かっているけど
自分ばかり無理させられるのに幸運は妨げられて、これ以上頑張り続ける必要はあるのか、もう疲れた
暗示を使えば無尽蔵に気力を引き出せるけどそうしたくないと思ってしまう
最初は確かに便利だった
ゾーンや過集中に似た状態を暗示で作り出して、維持するのもかなりの気力を消耗するので多幸感を作り出して補って、その繰り返しだった
体力が無いからこそ火事場の馬鹿力を使って持ちこたえていた たとえ燃費が悪くてもそうせざるを得なかった
過集中持ちでも後に虚脱という反動が来るというのに、私は暗示で作り出した多幸感をカンフル剤にすることで疲労を誤魔化した
普通の人には暗示能力なんて無いし、限界超えて気力だけで保ってる状態を長期にわたって維持出来る人間はどれだけいるか、何ヶ月と保たずすぐに潰れてしまうのが普通の感覚だろう
大体この能力自体、外傷体験の副産物だから望んで得たものではなかった
人より頑張ることが出来ても喜びは増えないし普通の幸せもなかなか手に入らない、これ以上一人で頑張り続けたくない
この先はきっと良い事がある報われると信じて頑張ってきて随分経った
>>31で述べてる自分の中の攻撃者というのは平たく言えばイマジナリーフレンドのような架空の存在のこと
実際に見えたり聞こえたりするわけではないけれど、ぼんやりとしたイメージと内側に存在しているような感覚はある
名前はないので他に何と呼べばいいかも分からない
外に助けを求められなければ内側に救いを求めるしかなくて、その過程で作られた
人格未満の断片のため自律はしないけど、
暗示を使用してる間だけ侵蝕される感じがあって、どう表現すればいいか分からないけど交代よりも侵蝕の方が近いかな
↓
攻撃者のことで分かってる特徴は 男性意識、ミソジニー気質、ペドフィリア、嗜虐趣味、暴力や尊厳の破壊を好む性質、言葉に宿る人の生気(苦痛に伴う感情エネルギー)を摂取して多幸感に換えられること
何故一般的なIFではなく攻撃者なのかという点は、
加害者的存在から取り込まれた性質のキメラだから、関係性の再演、サイコパスの父親からの遺伝の影響が強く出てた幼少期の性格が生かされなかった影の側面として組み込まれたから、自分の中の強さの象徴としての攻撃者に庇護を求める気持ちの表れ、等様々な理由が考えられる
私はその架空の存在に対して崇拝や思慕の感情を抱いていた時期があって
それはストックホルム症候群にも似た現象だった
↓
要するに私は暗示を使い空想の中で攻撃者意識とひとつになることで恩恵を受けられる
ネットの海に落ちてる、他人の苦痛に満ちた精神状態や感情の描写がある生気が含まれた文章を消費することで脳内麻薬や多幸感に換えられるから、加害しない善人として生きていける
ただ代償なのか拒絶反応か、後になって侵蝕の影響(攻撃者の思考や感情)が残って気分が悪くなったり、
器が女でも攻撃者意識は男だから、精神と肉体の性の不一致の感覚や違和感に苛まれる
出来ることなら私は私のままで幸せになりたいな
暗示で作り出せる多幸感より自然に生じる感情が恋しい
強い孤独感が内なる攻撃者の存在を生んだなら人間関係を充実させていけばいいんだろうし
物心ついたばかりの子供の頃からボダ気質の母の母親代わりだった
私の目の前で腕切ったりODしたり自殺未遂したり暴れたりの試し行為はしょっちゅうだったし、暴力を振るわれて殺されかけたこともある
感情の起伏が激しいからいきなり抱き寄せられた後にお前なんか嫌いだと殴られたりもした
顔色や表情を見ただけで今調子悪いんだなってすぐわかる
私が成人して以降はそれらの症状は落ち着いたし母との間にあった確執は消えた
勿論年齢的な部分もあるだろうけど、周囲との繋がりが増えてきたお陰と思ってる
確かに医療も人を救うけど人が人を救うから、私も色々な人の助けになりたい、支えになりたい
物心ついてからは一度も会ったことがない父親と会う予定だったけど、コロナ禍の影響で流れてしまった 多分それも寂しさの原因だろうな
幼少期の性格も素行症も父親譲りと言われてたからよく知りたいと思っていたのもある
今の私は後天的な性格で、先天的性格ではない
あいつはサイコパスだから何をされるか分からないしやめたほうがいいと反対されてはいたけど
これまでの償いも兼ねてと言っていたし、娘である私だけはその気持ちを汲みたかった
昔の自分のままで生きていれば心的外傷は負わずに済んだのかな
心的外傷の症状と体への後遺症を誰にも言わずに自力で耐えてきて、もう十年くらいになるかな
内在性解離の自覚もある
精神科や心療内科にかかった経験はないし、精神薬なるものを飲んだことは一度もない
精神症状に関しては気力だけで持ち堪えるうちに自然と身についた暗示能力が薬のような役目をしてきた
それよりもストレスが体の症状として表れるほうが耐え難い、寝込むしかなくなるので体力も落ちるという悪循環
睡眠時に見る夢くらいしか楽しみがなくなる
昔一度衰弱死しそうになってるから怖いんだよね
また働けるようになるまでもう少しかかりそうだ
心の中は暗示でどうにでも出来るし、現実面とか人間関係を充実させていきたい
妬みか何か知らないけど不幸を望まれる筋合いはないし、この先は報われるような良い出来事しか要らない
思春期前までの元の性格は物怖じも人見知りもしない積極性の塊だった、感情を抑えるとかつての自分の調子を取り戻せるというか
ある意味これはサイコパスの遺伝のポジティブな側面だけが残った状態かもしれない
感情や他者への思いやりの心が育たなければ私は昔のままで道を踏み外していたかもしれないけど
今では後天的性格の影響が強くて内向的な照れ屋と思われてる
大人しいと思われてもめんどくさい
http://s2.upup.be/nwnU9z4cGR
今思うと子供の頃に叱ってくれる大人がいた私は恵まれていたな
当時の私には他者への攻撃行動をやめられない悪癖があった、性格も思考回路も今とは大きく異なっていて良心の呵責に苛まれることもなかった
思春期に入る前に先天的性格の私は消えてしまった
私が自分を律して加害しない善人として生きてきたのも純粋に人と仲良く協調していきたい気持ちが根底にあったからなのにね
なかなか上手くいかない
>>78
見ない半値だ、初めましてかな?
一瞬本当に煽られたかと思った><
昔のポケガイ特有の殺伐とした雰囲気懐かしいね
森ガイはまだあるよ
>>79
すまんすまんwwwお初ですー
たまに別の半値やら捨てハンで遊びにくるけど、別のスマホだったりPCだったりでIDが違うかも
よく考えたらあつ森あるしあって当然か、爆走も本家ポケガイもなくなったからてっきり森ガイもなくなったのかと(白目)
>>80
よろしくね
そうなんだ、ここは一日単位でID変わるのかと思ってたけどどうやら違うみたい?
森ガイは何度もリニューアルしてるはず、昔あった携帯版は使い勝手がよかったなぁ
爆走にいたの?私も何度か書き込んでた、懐かしいなw
二十色さんだっけ、そんな感じの半値の人がいたね
>>81
どうなんだろう、少なからず同じ端末でも携帯回線とかWi-Fiとかの違いでもIDが変わるっぽい
2006年だか2007年頃に爆走を知って住民化→すぐにポケガイを知ったけど治安がアレで拒絶→森も知ったけど女の子だらけで居心地悪いから爆走引きこもり→爆走閉鎖でポケガイ強制引っ越し、的な感じw
コテハンは色々といたけどスレストッパーだったし爆走ですら馴染めなかったからあんまり覚えてないな、唯一ポケガイで仲良かったコテハンならいたけど……